大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
防災拠点とするって言って、それで進めたものにもかかわらず、これはお金が全然足りないからIs値を下げて、それでも、大幅に2倍、3倍に事業費が膨らんで、これ4期までやったけれども、1期はできるかもしれないけれども、2期も3期も4期も、もうこれはお金がなくなってできないかもしれないと。基金も、基金の10億、1期だけでなくなっちゃうかもしれない、そんなばかな今状況で進んでいるわけです。
防災拠点とするって言って、それで進めたものにもかかわらず、これはお金が全然足りないからIs値を下げて、それでも、大幅に2倍、3倍に事業費が膨らんで、これ4期までやったけれども、1期はできるかもしれないけれども、2期も3期も4期も、もうこれはお金がなくなってできないかもしれないと。基金も、基金の10億、1期だけでなくなっちゃうかもしれない、そんなばかな今状況で進んでいるわけです。
本市の幾つかの公民館は、構造耐震指標Is値の数値が基準を下回る個所があるため、利用を一部制限し、地域住民の方々の通常の利用に支障を来しており、住民のために提供されるべき実生活に関する教育、学術、文化に関する各種の事業を行うという、本来の役割を十分に果たせていない現状でありますが、応急耐震対策が急がれる各公民館に対する具体的な対応について伺います。あわせて、整備計画について伺います。
また、構造耐震指標Is値の数値はどれぐらい向上したのか。そして、これから小糸・小櫃公民館の応急耐震対策の方法、工法はどういったもので、構造耐震指標Is値はどれくらい向上するのかお伺いいたします。 以上で一次質問を終わります。二次質問は質問席から行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 石井市長。
第三中学校の耐震改修が26年度に判明したIs値の判明から今でもまだ完成していないという状況を考えますと、10年ぐらい見ないといけないなと思っているんです。市庁舎の耐用年数が、たっても使えると思うんですが、10年程度しかありませんので、新市庁舎の建設に向けた動きを早急に開始しなくてはならないと思います。
本庁舎のほうですが、おおむね満たしているからということなんですけれども、0.98がおおむねで0.97はどうなのかというところがあるんですけれども、15年間使用するというふうな方針にしたわけですが、前回のIs値の耐震診断後に東日本大震災が発生しているわけですね。平成18年に行っているので、これはもう1度きちんと耐震診断、数値を出すべきだと思うんです。 平成29年6月の定例会の議事録です。
なお、市長答弁にも若干触れさせていただいておりますが、3号館につきましては新耐震基準後に建設された建物でございますので、耐震値の対象外となっておりますが、Is値は0.6以上と想定しているところでございます。 以上です。 ○議長(石井敬之) 榎本議員。
周南公民館は、平成21年度に実施しました耐震診断の結果、Is値は0.58となっております。現在の周南公民館につきましては、建物周囲は地盤の部分的な沈下が見られ、また、外壁にはひび割れや雨水の浸入した痕跡なども見受けられます。このようなことから、コンクリートの劣化に伴う耐震性の低下が予測されます。 現在、君津市耐震改修促進計画の改定を進めております。
◆19番(小倉靖幸君) 次に、耐震補強の工事等を検討しているとのご答弁をいただきましたが、工事の内容や期間、工事を実施することによりIs値に変化はあるのか、また、耐震補強の方向性はいつ決まるのか伺います。 ○副議長(保坂好一君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
消防庁舎はIs値が0.36であって、公共施設として活用する場合には、Is値0.6以上なければならないと説明されています。仮に消防施設として利用する場合の耐震補強については、設計業務で概算費用を出すと8億円かかるということでした。これは、消防庁舎としての基準であるIs値0.9以上の耐震補強ということです。
消防庁舎はIs値が0.36であって、公共施設として活用する場合には、Is値0.6以上なければならないと説明されています。仮に消防施設として利用する場合の耐震補強については、設計業務で概算費用を出すと8億円かかるということでした。これは、消防庁舎としての基準であるIs値0.9以上の耐震補強ということです。
て軽量鉄骨造の建物でございますので、来年度、その2階建てのパターンと、あと4つは平屋なんですが、そのうちの一つずつをやって、どれぐらいの耐震性があるのか、そこで判断し、耐震性がかなり低い場合、それを耐震改修して直していくにはかなり大金がかかるとか、そういった、2件をやった後に、その後、残っている3つについても耐震診断をやるのか、程度レベルを来年度やったものと見比べまして、これはもう最初から、例えばIs値
5点としまして、令和2年6月定例会で、私の市民病院の耐震の状況についてという質問に、太田市民病院事務局長の回答では、「市民病院では平成8年度に耐震診断を実施しておりまして、その結果、内科の病棟と、また管理棟などが配置されている建物、昭和46年建築の建物ですけれども、Is値0.5ということになっておりまして、大地震の際には倒壊または崩落する危険があるレベルということとされております。
まず、公共施設に必要なIs値は、災害対策本部を設置する本庁舎などは0.9以上、避難所である公民館は0.75以上ということで定められています。昭和49年建設の小櫃公民館はIs値0.47、昭和46年建設の小糸公民館はIs値0.49、昭和48年建設の周南公民館は0.58です。これはまさに、市民の命が失われる状況であるということを忘れていないかというふうに思います。
初めに、耐震補強がされている建物を解体する利点についての御質問でございますが、旧勝 浦若潮高校校舎などの建物の耐震性については、それを数値で表したIs値が、倒壊または倒 壊する危険性が低いとされている0.6以上になっています。内訳としまして、耐震改修実施済み の建物は、校舎A棟、B棟と体育館であります。その他の商業棟などは、耐震診断でIs値が 0.6以上となっています。
初めに、耐震補強がされている建物を解体する利点についての御質問でございますが、旧勝 浦若潮高校校舎などの建物の耐震性については、それを数値で表したIs値が、倒壊または倒 壊する危険性が低いとされている0.6以上になっています。内訳としまして、耐震改修実施済み の建物は、校舎A棟、B棟と体育館であります。その他の商業棟などは、耐震診断でIs値が 0.6以上となっています。
議会へのご理解ということでございますけれども、庁舎建設につきましては昨日もご答弁させていただきましたけれども、人命に関わる重要な案件でありまして、Is値も低い状況の中で、来庁者ですとか職員の人命を守るということ、それから災害時において拠点になるということ、それにおいては、そのためには現在の庁舎では脆弱であるというふうに判断しているところでございます。
市営市民体育館は昭和54年に竣工し、建設後40年を経過しており、耐震性もIs値が0.515と低い施設ではありますが、数年後館山中学校が移転することを考慮し、この施設も含めた館山中学校全体の跡地利用を検討する中で施設の在り方について判断していきます。 なお、今後数年間の利用に際しては、引き続き小まめな点検と補修に努め、地震発生時の避難方法など有事の対応について備えを行っていきます。
耐震指標のIs値が0.51と、基準値である0.6を下回っておりますことから、震度6強以上の大地震が発生した場合、建物が倒壊または崩壊する危険性がございます。したがいまして、既存の建物を利用するということは考えておりません。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。耐震値から見て、安全性に問題があるということであったというふうに思います。
耐震指標のIs値が0.51と、基準値である0.6を下回っておりますことから、震度6強以上の大地震が発生した場合、建物が倒壊または崩壊する危険性がございます。したがいまして、既存の建物を利用するということは考えておりません。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。耐震値から見て、安全性に問題があるということであったというふうに思います。
一般質問でも申し上げましたが、本庁舎の耐震度指数、Is値0.46と0.48は、今すぐに危険があるという数字ではないということは証明されております。ペストの感染症の歴史を見れば分かりますように、その後の社会というのは大きく変化しております。それを考えますと、今ここで早急に取り組む必要は薄い、ないじゃないかと思います。